治療を中断してしまうと...


<根管治療(歯の根の治療)を中断すると・・・>

 細菌や腐敗産物で汚れた根管(歯の神経が入っていた管)を清掃消毒し、薬で隙間なく封鎖する処置が根管治療です。
この根管治療を途中で止めてしまうと、根管内が再び細菌に感染したり、口腔内の汚れで汚染されてしまいます。
そして、そのまま放置しておくと、根の先に出来た病巣(根尖病巣)が大きくなってしまったり、むし歯が根の方向に進行してしまい、本来なら抜かなくてもよい歯を抜くことにもなります。
また、根の周囲が膿んで強い痛みが出たり、大きく腫れたりすることもよくあります。
しっかりと最後まで治療を受けないとさらに病気を進行させる結果になってしまいます。
 
 

<歯を抜いたあと中断すると・・・>

 歯を抜いたまま放置しておくと、以下のような症状があらわれます

・見た目が悪くなる
・発音が悪くなる
・抜いた空間に向かって他の歯が移動し歯並びが悪くなる
・残りの歯に今まで以上に力がかかり歯の寿命が短くなる

 
そのため抜いた傷が治ると補綴処置(ブリッジ・入れ歯など)が必要になります。
歯を抜いたまま放置することは、歯や顎、全身的にもマイナスの結果を招いてしまいます。

 
 

<削って型を取ったまま中断すると・・・>

むし歯などで歯を削った後は、型を取りクラウンやブリッジ、インレーなどの補綴物を製作します。
補綴物は患者さんひとりひとりに合わせて作った完全オーダーメイドのものです。
 
歯との隙間が生じないように非常に精密に作られています。
そのため型を取ってから何日も放置すると、歯が移動してしまうことで補綴物が入らなくなってしまう場合があります。
さらに、長時間放置すれば再びむし歯や歯周病になってしまい、歯並びや噛み合わせに狂いが出てきてしまいます。
型を取ったは出来るだけ期間が空かないようにご来院ください。


<診療日時>
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 下記診療カレンダーでご確認ください

<休診:木曜、日曜、祝日、火・土曜午後>
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<診療カレンダー>
2026年 10月

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○ 休 ○ ※2 ○ ○
○平常どおり

※1: 9:00-11:30、16:00-19:00
※2: 9:00-11:30

(伊丹市歯科医師会 協力委託事業)
受診料: ワンコイン(500円)